天然酵母☆育て続け、コツを研究中!
2017/03/03
海外・中国でもほぼベジタリアン~ビーガンvegelife ★~miki~です。
昨日から程よい筋肉痛(^-^)
先日、筋肉つけたい〜!という友だちと一緒にトレーニング(^-^)☆
ストレッチやスクワット、腹筋などをプチ指導♪
中国に来てから、筋トレやストレッチをなかなか定期的に生活に取り入れることができず、ウズウズしていたので、この際自分にもしっかりカツ!を入れて立て直したい☆
トレーニング後、ジョギングする予定だったのに、久しぶりに汚染度が高く断念(~_~;)
でも、その変わりにお家ジムをちゃんとしました(^-^)
運動後の産物は?
その一つが成長ホルモン=若返りホルモン!
成長ホルモンとは、脳の下垂体前葉から分泌される、成長を促すためのホルモンのこと。
成長ホルモンという名前からして、もしかして若者、成長期の子供だけ必要???
違うんです〜!!!
このホルモンは、傷ついた細胞を新しく生まれ変わらせ、脂肪の燃焼や肌の代謝を促してくれもの。
特に女性の場合、骨量を増やす働きがある成長ホルモンは骨粗しょう症の予防にもなります。
健康維持に欠かせません。
しかし、残念なことに成長期をピークに、加齢とともにだんだん減ってしまう...悲しい現実...
でも成長ホルモンは育ち盛りの子供だけでなく、大人でも成長ホルモンは分泌され、成長ホルモンの分泌量が低下していくのを防ぐ方法があるんです♡
(健康維持が主な目的ですが、プラス高価な化粧品などではなく、タダで身体の中から肌代謝してくれる成長ホルモンの分泌量を増やせたらラッキーですよね)
その主な方法は?
☆睡眠&運動☆
効果的な運動の一つが、筋トレ!
傷ついた筋肉を修復するために成長ホルモンが分泌されるわけなので、運動すればするほど、負荷の重い運動をすればするほど成長ホルモンが分泌される!
まずはスクワットで大臀筋、大腿筋など下半身の大きな筋肉を鍛えるのが効果的です☆
こんなシンプルマシンが自宅にあったら贅沢〜
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でも、特別なマシンがなくても、自宅での自重トレーニングを実施&追及中です(^-^)☆
何百回、何千回、腹筋するという方法は辛いし時間もかかるので、スロートレーニング(小さい負荷をゆっくりと筋肉にかけ続ける)を心がけています。
運動の効果をちゃんと理解するとモチベーションがUP↑
持続する秘訣ですね〜。
よし、頑張って、また筋肉を育てるぞ!
育てるといえば、天然酵母もちゃんとお世話し続けています♡
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★全粒粉天然酵母★
でも、先週気温が下がった時はやっぱり酵母の成長が少しゆっくり。。。
ちょっと酵母の元気がイマイチ?もう1日発酵させたい...と思ったけど、そのままパン作りに突入☆
心配だったので、夜、少し早めの時間に生地を準備。
翌朝、第1発酵はしっかりしてたし、2時発酵も思ったより短い時間で発酵しました(^-^)
でも。。。
焼き上がって、カットしてみると、前回の方が生地がふんわりしていた感じ?
多分天然酵母の発酵の勢いがやっぱり影響している気がします。
なので、今週ちょっと余裕を持って天然酵母を育てることにしました。
先週よりも気温が暖かいし、順調に発酵してくれてます。
天然酵母の元気の度合いを見ながらもう一度パン作りをしてみたい♪
あと、もう一つ挑戦したいことがあるので。。。(^-^)←実行して、成功した際はブログにアップします(笑)
ドライイーストで焼いたパンと、天然酵母で焼いたパンを食べ比べてみたけど、味が全然違う!
ライ麦パンを思い出すようなほんのり酵母の酸味を感じる、味わい深いパン♡
ドライイースト、結構残ってる...(~_~;)
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こんな天然酵母も見つけました↓☆便利そう〜
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